ゴーゴーGo‼︎
旅の目的の一つ、
"ゴーゴーボーイ"
行ってきました!
ゴーゴーナナ、ゴーゴーバー
行こうと思ったけど、
一発目に行ったゴーゴーボーイの
ショックで
『もぅいいや』
ってなっちゃいました(笑)
私が行ったお店は
バンコクのパッポン通りにある
【screw boys】
周りに何件も店はあったけど、
《バンコク ゴーゴーボーイ》
で、Googleさんに聞いたら出てきたお店へ。
女三人で参戦してきました。
一人、350Bahtのドリンク代のみで1時間半〜2時間位滞在。
お店に入ったら、前にステージ。
青と白のシマシマパンツに
靴を履いてるボーイズが
ステージの上を順番に立つ。
前の方の席でボーイズが順番待ちしてる。
20人くらいのボーイズがぐるぐる
ローテーションでステージに立つ。
本当に立ってるだけ。
この時間が長かった。
ステージ真横の席に座った。
向かいの席には、欧米人(かな?)の
大っきい男のお客さん。
ドリンクバンバンだすし、
ボーイズ達を取っ替え引っ替えで
キスしたり、ち●こお触りしたり。
(沢山おこぼれいただきました)
23時を過ぎた頃、
ショーが始まるから
ボーイズはみんな裏に入る。
オカマ様のショーから始まる。
口パクショー。
これがオカマのレベル高い。
そして、2つ目のショー。
ボーイズ2人が出てきた。
白いカーテンのようなものをセット。
その後、二人は体を触り合い下はギンギン。
(薬でしょうか。)
男同士はこうやってやるのか…
オカマ→ボーイズ→オカマ→ボーイズ
の交互でショーが行われた。
ボーイズのショーのあとは、
席までボーイズが来て
ち●こを触らせたり、
フェ●させたりで、チップを稼ぐ時間。
それにしても、サイズが異常です。
私の腕くらいの太さに、20センチくらい。
よく入るゴムを見つけたな〜と思った。
なんだかな。
新しい世界を見ました。
男の人にも女の人にも一度は行って欲しいな!
Let's ゴーゴーGo‼
旅の途中ですが…
ハーフマラソン初体験の巻
ハーフマラソン初体験してきました。
天気はにじゅうまる◎
朝からあんまり体調がよくなかった。
とりあえず、"完走"だけはしよう!
そう思って走った。
ゲロゲロランナー(私)
***
朝一のニュース
「靴盗まれた」
………サンダルで走るの?
靴買いに行く時間もなければ、
お店が空い開いてなかった。
会場に向かえばなんとかなるだろうと会場に向かった。
なんともならずサンダルランナーになった。
***
童貞なのが恥ずかしくて、
"経験人数3人元カノと"
って言ってたが、最近白状して開き直った童貞ランナー。
***
相変わらずの面白さで、よく分からんことばっかり言う、さにでやーランナー
***
宮古に来てすぐくらいに一度だけ会った事のあるほっそりした、お姉さん。
練習で10キロ走ってた、ガチ(?)ランナー
***
走ってる最中もかわいい子ばっかり見つける、チャラランナー。
***
おでこの上の方だけ白い、童貞の相方。
ガチ過ぎ行方不明ランナー
***
合計7人の仲間と参加してきました。
結果から言うと、
全員完走
マラソンすっごい楽しめた♡‼
この愉快な仲間のおかげです。
21キロなんて走ったことなかった。
練習でも5キロほどの距離を3回ほど走ったくらい。
バレーボール部時代は、
走る=罰ゲーム
だった。
ミスしたら、「走っとけー」
(よくあるやつ)
チームメイトの一人が、普段の学校生活で廊下の地べたに座っただけで放課後の練習、
「チーム全員でずっと外走ってこい」
「足揃えろ」「声合わせろ」
何時間とか、何周とか覚えてない。
とにかく嫌で嫌で仕方なかった。
罰ゲームじゃなくて、シンプルに運動になって健康にもいいし、走る事が嫌いなのってちょっとだけ損なきがした。
そんな時に周りにマラソン大会に参加してる人達が居て、かっこいいなーと思った。
「走る自分」
っていうのをやってみたかったのかもしれない。
大会中かなり歩いたし、完走後は吐きまくってたし、肝心の全員でゴール写真は、私は吐気で死んでて参加できんかった(泣)
でも、今回のマラソンでちょっとだけ走り楽しさが分かった!
だけどもやっぱり、筋肉痛と疲労感が襲ってきた次の日の頭の中。
「一年くらい走りたくない」
次は何に手を出そうかな〜♡?
新しい物好きビッチ。
別れの思い出
Hello February !!
今月も濃い熱い日常でありますように!
久しぶりに感動して、色んな事を思い出したので、ここに残したいと思う。
***
"お別れ"について。
中学校の卒業式
生徒会長の答辞(?)途中で泣くのをこらえながら言ってるのを見て号泣。
その後のいきものがかりのYell、ピアノ演奏者が泣いてて途中ピアノが止まったり。
全く歌えず最後まで泣いてた。
泣き崩れて退場出来ない子が居たり。
それだけ、充実した毎日を送った中学生活だったのだろう。
いっぱい反抗したり、本気で行事に取り組んだり。喧嘩もしたけど、一緒に大笑いする事もあった。
感謝の気持ちでいっぱいだった。
あのとき、あの場所に居た人達の気持ちが一緒だったと信じれる。
「さよならは悲しい言葉じゃない」
当時は、悲しいだけの言葉だと本気で思ってた。
だって、悲しすぎたもん。
でも今は、この言葉は本当だと思える。
西表島での生活では、毎月のようにお別れがあった。
毎月のように泣いてた。
島に残される寂しさ、出ていく寂しさ、両方辛かった。
もっとみんなと一緒に居たい気持ちが溢れてた。
島を出る時、
「この先こんな仲間に会えるのかな。」
「次の場所でうまくやっていけるかな。」
不安だらけになった。
そんな時に、容赦なく優しい仲間達に散々泣かされた。
時間が経ってまた違う地で会うと、それはそれは嬉しくて。
どんな事があっても、あの時あの場所、確かに楽しい時間があったんだな〜って再確認できた。
なかなか会えないけど、ずっと応援してるし、皆の成功を幸せを心から祈ってる。
だから、次会った時に笑顔でいれる自分で居たいって心から思う。
そんな気持ちを思い出した、ここ最近の出来事。
ご縁があって、宮古島で仲良くなった人達のお別れ。
正直、出会って日は浅い。
でも、すごい居心地よくて。
"こんな人居たんだ!"って言う感覚。
最後のお別れ前に、仲のいい人達が集まった。
私はアウェイ感満載だったけど、心優しい人達ばかりで、仲良くなれた。
本当にあったかくて、みんながみんな大好きなんだなって伝わって。
最後の最後に泣いちゃった人も居たり。
すっごいみんなに愛されてる、幸せな人だなぁ〜って思った。
これまでの自分だったら、寂しくて寂しくて同仕様もなくて、泣き崩れてたかもしれない。
でも初めて、
「また会えるから大丈夫!」
って心の底から思えた。
別れの後でも本当に大好きで大事な人達とは、会ってきた事実があるから。
そう思ったときに一年前より、少しは強くなれた気がした。
沢山寂しい思いもするし、どうしようもなく会いたくなる日もあるけど、さよなら=悲しいでは無い事は確かだなって思った会でした。
ある本に書いてた。
「永遠にさよならから、永遠にさよならする事」
これができるようになりたい。
笑って会える日が来るのが楽しみだ♡‼
無茶苦茶な指導者…?
こんな事書くべきなのか分からないけど、なかなか無い体験だと思うから書いてみる。
中学の頃にバレーボールを頑張ったおかげで、高校にはスポーツ特待生として入れた。
中学3年の終わりから、休みの日は高校に行って練習をするようになり、先輩達とも仲良くなった。
入学が決定した後(春休み期間くらいかな)練習試合に行ったとき、一人の先輩がかなり怒られて、中にジュースが残ったペットボトルで顔を叩かれてた。
もちろん、鼻血ブー
その後、監督がかけた言葉は
「鼻折れてへんか?」
なかなか見てるのが辛いのと、
"自分もこうされるのかな"
という恐怖が半端なかった。
他にも、お腹蹴られてたり、ビンタされて口の中切れてたり、ここまでするんや。って正直びっくりした。
もっとすごいのもよく目にしてたから、ある程度慣れてはいたけど、(こんなこと慣れるって、よくないね)やっぱり、あの大量の鼻血だけは忘れられない。
そんな中、ある噂が部活内で回っていた。
【先生と先輩が、お付き合いしている】
たかが噂だったけど、やっぱり二人を見る目が変わる。
その先輩が蹴られたり殴られたりしてるのを見ると、
「どんな気持ちなんやろ」
っていつも思ってた。
それから、少しずつエスカレートしてついには朝練の一時間、二人で教官室から出てこなかった。
鍵はかかってる。
出てきた先輩の胸元に、少し白く濁った液体がついてた。
男と女の関係がチラチラ見える中、私はバレーボールに集中できなかった。
単純なパスが続かなくなったり。
それを見て、監督は私を呼び出した。
私は何も答えなかったが、本人は身に覚えがあったようで、自分から色々話してきた。
やっぱり、本当だったってそこではっきりした。
それから、ずっと監督が言う事を素直に聞けなくなった。
どこか反抗心というか、
"なんでこんな奴に指導してもらってるんやろ"
って言う気持ちでいっぱいだった。
ずっとそんな事を思いながら1年がたった。
先輩は卒業し、後輩ができた。
二学期に入った頃から、なかなか部活に監督が顔を出さなくなり、
「あいつ何してんねん。」
状態。なんとかチームでやっていった。
2年の春休み。
自分の高校で開催してる春の小さな大会があった。
そこで、初優勝。
主催してるにもかかわらず、初めての優勝。
みんなで喜んだ。
いつもどうり試合後に、チームで集合してミーティング。
その時に、監督がこの学校を去る事を聞かされた。
まさかのチーム全員号泣。
あれだけ無茶苦茶で、ひっかき回されたのに、あれだけ大キライだったはずなのに、なぜが自分も涙が止まらなかった。
バレーボールだけではなく、色んな事を教わった人だったのかも知れない。
立場、男と女、忍耐、嘘と本当。
みんなで勝つ喜び、みんなで悔し涙を流せる幸せ。
腹が立つ事も、ふと助けて貰ったこともあった。
そんな人も今は生きてるか死んでるかも分からない………
大変うざかったけど、今ではあの時期があって良かったと思ってる。
ビッチのイメージ
なんだか、悪いイメージの言葉な気がするけど、
そうでもないかも!
と思ったから、あえて"bitch"を使うようになった。
***
"ギャル" "ビッチ顔" とよく言われてかなり落ち込んだ。
そして、男性に言われる事が多い。
特に、初対面で言われるのは結構辛い。
正直どう返したらいいのか分からなくなる。
初対面で冗談を言えないもんで。
(こういう所、人見知り)
マイナスに考えるのが嫌いだから、とりあえず"Bitch" について調べてみた。
出てきたのは、
「尻軽」「売女」「嫌な女」
という意味。
実際、こういう意味で使うの事が多いし、私もそういう意味で言われてると思った。
ビッチに見える理由もあるのだろう。
服装(見た目)、しぐさ、言葉遣い………
でも、どうにかいい意味で受け止めれないかな〜と思った訳です。
そんな時に、ビレバンで出会った本があった。
正しいBITCHの使い方 学校では教えてくれないBitchを使った99フレーズ (TWJ BOOKS)
- 作者: 英語表現研究会,MADSAKI,NAIJEL GRAPH
- 出版社/メーカー: トランスワールドジャパン
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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めっちゃ、お洒落やん!
うちの時代が来た♥
はい。調子乗りました。
でも、本当に救われた。
褒め言葉として受けとると共に、いいイメージを発信したい!
と思ったのです。
これが"ビッチ"なら最高◎‼
って思ってもらえたらいいな✡
来てほしい、宮古島
南の島にきて1週間が経ちました。
まだまだこれからですが、感想です。
海が最高
"シースカイ"
乗ってきました。
グラスボートって言うやつですかね。
海の中が見れる船です。
今まで見てきた海は、
「海だなー」
と思って見ていたけど、
宮古島の海は、もう一つの地球を見た気分だった。
外から海の景色を見るのもキレイだけど、中が魅力的。
船の中から海底を見ると、空を飛んでいるような感覚になる。
飛行機に乗ってるような感じ。
今まで"綺麗な海"と思っていた海の景色を遥かに超えた。
とにかく見える世界が、他の海とは違った。
潜りたくなる海No1!
これが宮古島の最大の魅力なのだろう。
***
南の島だから、温かい事を期待してきたけど、やっぱり冬の沖縄寒いです(笑)
去年は西表島に居たけど、同じく寒かった。
冬の沖縄は、しっかり防寒着持って行くのが○かと。
気温は20度にならないくらい。
気温だけ聞いたら温かいのかもしれない。
でも、風が強いおかげで体感温度が低い。
そして、ずっと曇ってる。
(雨女だからかな?)
***
住んでる所は、半オーシャンビュー。
天気がいい日は最高!
少し車を走らせたら街もあるし、海はすぐ目の前にある。
環境としては、理想的です。
最高の場所だからこそ、最高の友人に来てほしい!
見て欲しい!宮古島の海!
最高のロケーションで、
一緒に美味しいお酒飲みましょう*
って事で、宮古島でお待ちしております♡
※がじゅまるの木を光らせる☆
南の島ならではのイルミネーション♭